約 3,663,140 件
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/6.html
ゲーム全般プレイするのにどれくらいかかりますか? 難易度による違いはあるの? ストーリー関連進み方がわからなくなった その他○○が見つかりません、どこにありますか? ゲーム全般 プレイするのにどれくらいかかりますか? 難易度による違いはあるの? ストーリー関連 進み方がわからなくなった その他 ○○が見つかりません、どこにありますか?
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4075.html
このページはこちらに移転しました ファットマンが倒せない 作詞/109スレ224 気が付いたら同じボスで詰まってる そしていつも時間切れで死ぬよ 諦めずに爆弾解除に挑戦するけど 仕掛けた場所がわからない 無限ウィッグがあれば少し戦闘楽になるけれど 何回やっても何回やってもファットマンが倒せないよ あの爆弾何回やっても防げない 爆弾スルーで撃ち続けても無敵時間が無駄に長い クレイモアとC4試してみたけど自分が踏んでちゃ意味がない だから次は絶対勝つために 僕はレーションだけは最後まで取っておく
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/20.html
ハーレー・クィン ストーリー レッドフード ストーリー 家族の問題 キャットウーマンの復讐 ゴッサム市警封鎖 コイン投げ ハーレー・クィン ストーリー アイビーを救出する為、ハーレーはゴッサム市警に忍び込み、警官とナイトウィングを相手取る。隠れ、暴れを繰り返して破天荒を極めながら、着々と彼女はアイビーの元に近づいていく。 レッドフード ストーリー アーカムナイトの仮面を外したレッドフードはブラックマスク一味の殲滅に向かう。殺人を厭わぬ彼の姿勢を反映したかのように、防弾ベストを着た敵が出現する。 家族の問題 まだバットガールがオラクルになる前、彼女はティムの協力の元、ジョーカーの遊園地(アーカムナイト本編でも背景に映っている)を調査していた。バットマンがいない中、二人は問題解決に奔走する。石油王とその娘、バットガールとジムの関係性の二人を踏まえたダブルミーニングの題名である。 キャットウーマンの復讐 キャットウーマンは自身を騙したリドラーに報復する為、彼の隠れ家に忍び込む。そこにはリドラーの手下とリドラーのロボット達が待ち構えていた。セントリーガンと見張りの絶妙な配置によって潜入困難な多重構造のプレデターステージ、フリーフローの弱点を突くコンバットステージはまさにリドラーチャレンジ。見渡すとベインに関連する物が見つかる。 ゴッサム市警封鎖 ディックはペンギン脱走を阻止する為に、ゴッサム市警に潜入したギャング達を妨害しにかかる。タイニーが生きてる事、ペンギンと部下のやりとりなど、色々なファンサービスが入れ込まれている。 コイン投げ バットマン不在の中、ティムはトゥーフェイスの犯罪を阻止する為にオラクルのサポートの元、奮闘する。彼に未だに残るバットマンへの憧れ、それによる焦りや苛立ちが細かく表現されており、アサイラムのオマージュやフリーズ夫妻に関連した物体が発見できる優れもの。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/188.html
ストレンジャー・ザン・パラダイス 1984年作品:アメリカ・西ドイツ合作 監督:ジム・ジャームッシュ 出演: ジョン・ルーリー, エスター・バリント ジャームッシュ長編2作目のモノクロ映画。 1シーン・1ショット。ゆっくりと切り替わる場面。乾いた人間関係。セリフの少ない対話。あてもなく向かう先。出会いと分かれ。ロードムーヴィ。白くとんでいる画像。どれも印象的で、退屈な内容なのだけれど、飽きのこない映画だ。なにも起こらないのに、どこまでも続いてほしいような感覚。そこへ参加しているような、落ち着きと臨場感。 突然押し掛けた訪問者が、いとこ同士という関係なのと、なにをして生活しているのか分からない家主である主人公の、ぶっきらぼうながら人間味のある雰囲気がよい。狭いワンルームでの男女の10日間の共同生活。一緒にTVを見て、電話が掛かってきて、いとこがそれに出て、寝ていた家主が出るなと怒って、掛かってきた名前を聞いても分からない。たったこれだけが、ほぼ前半の内容だ。 内容の淡泊さを助長しているのは、親戚の娘がとてもタンパクであることだ。全くの無表情で、感情をあらわさないというのでもなく、むしろその抑制された演出の中へ、かえって笑いをこらえるような、暗黙の楽しさを見いだせる。これは全体のテンポそのものにも含まれる面白さで、一話簡潔の4コマ漫画のように1シーンだけで十分に成立している完成度がある。一部が約30分の3部構成になっているが、その連続はむしろ程良く断絶しているがゆえに、新鮮さでもって受け入れることを要求してるようだ。 音楽だけが1シーンを繋ぐ物理的な役割をし、白く抜けた画像と遂になって全体をカタチ作る。ロードムーヴィ的な郷愁は、脱色されたこの映画を、ひときわ色鮮やかに染め上げて静かにエンディングを迎えるのだった。2003-04-20/k.m コメントをぜひ blau この頃のジャームッシュ、大好きです。ひとりでむやみに踊りまくるシーンがあるのは、この作品でしょうか(うろ覚え…)?2003-04-23 (水) 23 01 52 k.m そうですね。激しくはないですけど、まったりと一人で踊ってました・笑。雰囲気のとても良い映画で僕も好きになりましたです。2003-04-24 (木) 01 48 34 jun ぼくはほとんど映画を見ないのですが、これは大学の友人の勧めで映画館で見ました。保坂和志もこの映画が好きだそうですね。『言葉の外』に収められたエッセイで書いていました。2003-04-24 (木) 01 57 53 k.m 確かにあの、何も起こらないのに終わらないで!ってかんじ。とても保坂小説と共鳴しました。2003-04-24 (木) 02 02 30 jun この映画84年なんですねー。・・・保坂とstp●2003-04-24 (木) 02 20 08 りえ あの、もしかしたら、むやみに踊りまくっていたのは、『パーマネント・バケーション』ではないでしょうか。間違ってたら、すいません。ジム・ジャームッシュの映画は音楽もいいですね。2003-04-30 (水) 01 29 30 blau きっとそうです。あれは激しく「踊りまくり」でした。なんだか謎が解けて、ほっ…。ありがとうございました。2003-04-30 (水) 15 46 00 jun 映画の中に「it s funny. you come to something new and everything looks the same」といセリフが出てくるんですね。ヨモタ犬彦の「ストレンジャー・ザン・ニューヨーク」という本の巻頭に掲げられていました。「こいつは奇妙だぜ。新しいことにとりつこうとしたとたんに、なにもかも前とまるっきり同じように見えてくる」。ヨモタさんには、外国滞在記の傑作がいくつかありますが、この本もその中の一つです。詳しくは ー> surround RawYomota2003-05-06 (火) 14 41 23 k.m ヨモタさんの映画評はとても好きですが、外国滞在記もよいのですねー。今度よんでみようかも。ところでそのセリフはどこだったかのー。雰囲気よく表してるんだけどー。2003-05-07 (水) 01 06 08 名前 コメント カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1511.html
ロビン(Robin) (キャラクター名、DC) 概要 別名「ボーイワンダー(天才少年の意)」。 バットマンの代表的なサイドキックのこと。バットマンの長い歴史の中でその役割を果たす者は幾度か代変わりしている。 バットマンとのコンビは「ダイナミックデュオ」と称される。赤、黄色、緑とバットマンとは対照的な明るい原色のコスチュームが特徴。 基本的にどのロビンもバットマンと同じく特殊な超能力の無い普通の人間であり、鍛えた肉体と技術、知恵、様々なガジェットを駆使して戦う。 その名はコマドリを意味するが、実際の由来はロビン・フッドだそうである。 初代:リチャード・ジョン・”ディック”・グレイソン(Richard John "Dick" Grayson) 初出:Detective Comics #38(1940年4月) 種族:地球人、男性、アメリカ人 所属:ティーン・タイタンズ、タイタンズ、ジャスティス・リーグ等 概要 後のナイトウィング。ティーン・タイタンズ結成メンバーの一人。 アメコミ史上初のサイドキックである。 サーカスのアクロバット一家、「フライング・グレイソンズ」の一員として生まれ育ち、幼少の頃からアクロバット演技を披露するほどの技術を身につけていた。 みかじめ料を求めるギャングによって両親を殺害された後、大富豪ブルース・ウェインの養子となったが両親の死を調べるうちにバットマンと遭遇。事件を追った末に彼に認められ、その正体を明かされたディックは「ロビン」として共に戦うパートナーとなった。 実は単なるアクロバットの血筋ではなかったことが判明するのは後の話。 歴代ロビンの中でも特にアクロバット技術、リーダーシップに優れるとされる。 当初は特に手持ちの武器を用いていなかったが、後の姿であるナイトウィングの設定が固まってくるにつれ、過去の姿でもナイトウィングの武器である二本の短い棒(エスクリマ・スティック)を持っている形で描かれることが増えた。コミック以外の媒体では長い棒を使っていることもある。 なお、愛称の「ディック」は、英語での男性器の呼び方の一つであり、ヴィランからだけでなく、バットマンの敵となったときにはバットマンからも「チ*ポ*野郎」と呼ばれている。 また、バットマンとの間に同性愛関係疑惑が長い間かけられている。 二代目:ジェイソン・ピーター・トッド(Jason Peter Todd) 初出:Batman #357 (1983年3月) 種族:地球人、男性、アメリカ人 所属:タイタンズ、アウトローズ、リーグ・オブ・アサシンズ等 概要 後のレッドフード。 当初(いわゆるプレ・クライシス)の設定は初代であるディックとほぼ同じ(サーカス出身、両親を犯罪者に殺害された(*1)など)で、性格は優等生的。ブルース・ウェインに引き取られいくつかの事件を経た後、ティーン・タイタンズでの活動がメインになっていた初代からコスチュームを送られ「ロビン」になったという設定だった。 設定の改変(ポスト・クライシス)後は父をトゥー・フェイスによって、母を薬物の過剰摂取によって失ったストリートチルドレンになった。バットモービルのタイヤを盗もうとしたことがきっかけでバットマンと知り合い、後に彼のもとで二代目ロビンに。 性格はやや荒々しいものとなり、時に過剰な暴力を振るうこと(*2)もあった。 ジョーカーの罠にかかり、死亡してしまうが……。(*3) 三代目:ティモシー・ジャクソン・”ティム”・ドレイク(Timothy Jackson "Tim" Drake) 初出:Batman #436(1989年8月) 種族:地球人、男性、アメリカ人 所属:ティーン・タイタンズ、ヤング・ジャスティス、バットマン・インコーポレイテッド等 概要 後のレッドロビン。裕福な家庭の一人息子として育った。 幼いころに見に行ったサーカスで「フライング・グレイソンズ」の演技、そしてディックの両親の死を目撃した。その記憶と、後に見たバットマンとロビンの映像を組み合わせることで、彼らの正体を推測(*4)。彼らに触発される形で自分を磨いていた。 13歳の時、二代目ロビンを失い無謀な自警活動を行うようになっていたバットマンの姿を見たことで、彼には「ロビン」が必要だと確信。当時すでにナイトウィングとなっていたディックにロビン復帰を求めて拒否されてしまうが、トゥーフェイスに関わる事件ではディックとアルフレッドに、スケアクロウに関する事件の中でバットマン自身に認められ、ついにロビンとして活動することになった。 男性のロビンの中ではやや小柄であり、棒術を駆使して戦う姿が多く描かれている。 つきあっていた女の子からセックスを誘われて断って泣かせたなど硬派な一面も。 ティーン・タイタンズ時代は、スーパーボーイ(コナー)と熱い友情と愛情で結ばれた関係を築いていた。 一時ステファニー・ブラウンと行動を共にし、プライベートでも付き合っていたが、人生に何が必要か迷い、大学をやめ、ステファニー・ブラウンとも別れてしまう。 そんな時、バーナード・ダウドという青年と出会い、デートをするようになった(2021年8月。バイセクシャルであると公に描かれた)。作家からは「ステファニー・ブラウンへの思いは本物であり、これからさらに成長していく」というようなコメントが出ている。なお、元カノを今のカレシ(バーナード)に会わせるという危険なことをやっている。 四代目:ステファニー・ブラウン(Stephanie Brown) 初出:Detective Comics #647(1992年8月) 種族:地球人、女性、アメリカ人 所属:バーズ・オブ・プレイ、ヤング・ジャスティス等 概要 愛称はステフ(Steph)。スポイラーとしても有名。正史世界における初の女性ロビン。 父であるヴィラン、クルーマスターに反抗し自らコスチュームをまとい「スポイラー」を名乗ってバットマンと三代目ロビンに協力。次第にティムと惹かれ合い恋人関係となった。 ティムが一時期ロビンを引退せざるを得なかった時期に、半ば強引にバットマンのもとに押しかけ彼のもとで訓練を受け新たなロビンとなる。しかしあるミスからバットマンに解雇されてしまい、さらにそこから挽回しようとした結果大事件を招きブラックマスクの手によって死亡してしまった。しかし、実は生きていた彼女はカサンドラ・ケインの後を継ぎ、新たなバットガールとなった。 五代目:ダミアン・ウェイン(Damian Wayne) 初出:Batman Son of the Demon(1987年9月)(*5) 種族:地球人、男性、アメリカ人? 所属:ティーン・タイタンズ、スーパーサンズ等 概要 バットマンとタリア・アル・グールの息子。異次元では「イブン・アル・ズファッシュ(Ibn al Xu'ffasch)」の名を得ている。 ブルース・ウェインの遺伝子を得たタリア(*6)が自身の遺伝子と掛け合わせ、人工子宮によって培養。母タリアとリーグ・オブ・アサシンズのもとで育てられたため、10代に入る前にすでに優れた戦闘技術を習得。 後にタリアによってバットマンを混乱させるべく、彼のもとに置かれることになった。しかしダミアンは自身の持つ過剰な攻撃性に抗いロビンとして活動することを望み、ブルースが死を偽装して身を隠した際、新「バットマン」となったディックと共に5代目の「ロビン」となった。 主に刀を持った姿で描かれる。 人種としてはアラブ系扱いにされており、ダイバーシティー特集では「東洋人」に入れられている。 その他のロビン キャリー・ケリー(Carrie Kelley) 初出:Batman The Dark Knight Returns #1(1986年6月) 種族:地球人、女性、アメリカ人 概要 正史世界と異なる次元の未来を描いた作品Batman The Dark Knight Returnsに登場するロビン。後のキャットガール、(その次元の)バットガール、バットウーマン。 ガールスカウト経験のある普通の学生として生活していたが、ある夜年老いたバットマンによって強盗から救われたことをきっかけにロビンになることを決意。 自ら用意したコスチュームや爆竹、スリングショットで武装し夜な夜な自警活動を行うようになる。後にある事件で傷ついたバットマンと再会し、彼に認められて三代目(*7)のロビンとなった。四角い眼鏡がトレードマーク。 正史では、演劇部の学生でティムに(ロビンの教育の一環として)演技を教えたが、その正体を疑うようになり、ブルース・ウェインに追い払われた。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/37.html
発言者:黄金バット 毎週僕らに安心の無敵っぷりを魅せてくれる黄金バットさんが第12話にしてついに言ってしまった一言。 (その直後ナゾー様の「ナゾータワー幻作戦」という名の煙幕で撒かれてしまうのはご愛嬌。) 極めつけは「光線砲ごときで参ると思うか?」発言である。 その後のマゾーとナゾー様の慌てる様やナゾータワーの破壊もあり、 その比類なき強さから今までそうなんだろうなーと薄々感じていた視聴者の推測を決定的なものにしたと言える。 また、第44話でもロボット怪獣ライガーマンのニードルガン攻撃を全てはじき返した後に再び発言。 このライガーマンの攻撃はナゾーのアドバイスで対バット用に強化したものであるにもかかわらず、 全て直撃した上で全く効果が無かった。 他にもどんな岩でも一瞬で融かしてしまう火炎砲でも全くダメージを受けず、今更ながら圧倒的な説得力を持つ一言となってしまった。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/10642.html
金曜ナイトドラマ 今日からヒットマン 共通事項 基本の放送時間…金曜23 15~24 15 ネットセールス + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー P G(60秒以上) 2023年10月27日 ♯1 [新] 後半 1’00”…P G 0’30”…ソニー銀行、KIRIN(キリンビール・PT) 2023年11月3日 ♯2 後半 1’00”…P G、KIRIN(キリンビール・PT) 2023年11月10日 ♯3 後半 1’00”…P G 0’30”…ライフネット生命、KIRIN(キリンビール・PT) 2023年11月17日 ♯4 後半 1’00”…P G 0’30”…ソニー銀行、As-me ESTELLE 2023年11月24日 ♯5 後半 1’00”…P G 0’30”…ライフネット生命、アサヒビール 2023年12月1日 ♯6 後半 1’30”…P G(1’00”扱い) 0’30”…ソニー銀行 2023年12月8日 ♯7 後半 1’30”…P G(1’00”扱い) 0’30”…WOWOW 2023年12月15日 ♯8 [終] 後半 1’30”…P G(1’00”扱い) 0’30”…濵田酒造 @KFB福島放送 + ... 2023年12月15日 ♯8 [終] 前半 ノンスポンサー @yab山口朝日放送 + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー ネッツトヨタ山口 2023年12月8日 ♯7 前半 秒数不明…ネッツトヨタ山口
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9610.html
"What walks on 4 legs, then 2 legs, then 3 legs?" (最初は4本足、次は2本足、最後は3本足で歩くものは?) "The answer is man. We crawl on four legs as babies, then learn to walk upright, then as elders we use a cane." (人間ね。ハイハイの赤ん坊、次に大人、最後は杖をついた老人) "Close, but the answer to all three is a baby. It crawls around on four legs, but if you cut off it's arms it'll squirm around on two. Then, if you give it a crutch, it can hobble around on three." (答えはどれも赤ん坊だ。杖を折れば2本足、義足を与えれば3本足) + 日本語吹替声優 熊倉一雄 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版(1・2話のみ)) 近石真介 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 曽我部和恭 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版) 千田光男 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 島田敏 『フォーエヴァー』(ソフト版) 古川登志夫 『フォーエヴァー』(テレビ朝日版) 安原義人 『DCアニメイテッド・ユニバース』 平田広明 『ザ・バットマン』『ブレイブ ボールド』 稲垣拓哉 『GOTHAM/ゴッサム』 岩崎ひろし 『アーカムナイト』 石田彰 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 若林佑 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。スペースパイレーツでは無い。 初出は1948年の『Detective Comics“#140』。 「Riddle」とはナゾナゾを意味する英単語であり、そのせいか『怪鳥人間バットマン』ではナゾラーと翻訳されていた (世界各国の翻訳版で、それぞれの言語で「謎」を意味する言葉に訳された)。 直訳ならナゾーになりそうだが、流石にそれは避けたようだ。 本名はエドワード・ニグマ(エディ・ナッシュトン)*1。身長185.4cm。体重83kg。 少年時代に学校でパズルの早解きコンテストが開催されると聞いた彼は、学校に忍び込んでカンニングを実行。 全てのパズルを1分以内に解けるよう暗記した事で、見事にコンテストで優勝する事に成功する。 この時の成功体験が彼の人生を大きく変えてしまった。 カーニバルで客引き仕事に就いたニグマは、難解なイカサマパズルで挑戦者から金をだまし取る日々を過ごすうち、 やがて自分ならばもっと難解な謎を解ける、自分に解けない謎はないという誇大妄想を抱くようになり、 ついには様々な謎掛けを散りばめた劇場型犯罪で警察とバットマンを翻弄し、バットマンの正体という謎を暴かんとするヴィランに成り果てた。 バットマンのシリーズ最初期から活躍している古参ヴィランであり、幾度となくバットマンと対決を繰り広げていたが、 インフィニット・クライシス後、戦闘の際に生じた怪我で1年間昏睡状態に陥り、さらに目が覚めた後は記憶喪失となった。 それからは犯罪者から足を洗い、私立探偵となり、バットマンと共闘していた事もある。 2011年のリランチ「NEW52」以降はブルースの叔父フィリップ・ケインの相談役をしていたが、袂を分かち再び犯罪者になっている。 自身の天才的な頭脳に絶対の自信を持っており、自己顕示欲がとても強い。 緑色の服が特徴的で、クエスチョンマークが描かれたダッサい衣装を着ている事も。 特技であるパズルやクイズをモチーフにした罠や施設でバットマンを追い詰める。 悪事の過程で生じる犠牲については些細な問題とすら考えておらず、部下だろうと平気で切り捨てる。 犯行動機は幼少期の成功体験や、両親からの虐待、あるいは強迫観念などによる人格障害が原因とされており、 バットマンの正体を始めとする「謎」に対する執着心はジョーカーに勝るとも劣らない狂気を感じさせる。 そのため何度もアーカム・アサイラムへ投獄されており、ジョーカーともどもアサイラムが最早自宅の様になっている。 主に使う杖は手品や機械の遠隔操作を可能とするが、基本的にはたんなる常人、驚くべき頭脳犯といった悪役であり、 ジョーカーとはまた違ったアプローチながらその知性とショウめいた劇場型犯罪で、幾度となくバットマンを苦しめてきた厄介ファン。 「上の問題、素直に答えは『人間』でOKにしてやったのに、 なんで間違えるんだよ」「えー?分かんねえよそんなの」 + 実写映画での活躍 "For if knowledge is power, then a GOD AM I!" (『知識は力なり』なら、今の俺こそがまさに、神だァァァ!!!) 実写映画では1995年の『バットマン フォーエヴァー』においてトゥーフェイスと共にメインヴィランとして登場。 コスチュームも3種類用意されているなど、かなり優遇された立場にいる。 演者は前年に公開された『マスク』で一躍脚光を浴びたジム・キャリー氏。 全身をフルに使った狂気すら感じさせるほどのハイテンションで繰り広げられる、正に怪演は一見の価値あり。 ウェイン産業のエレクトロニクス部門に勤務するエドワード・ニグマは天才的な頭脳を持ちながら、 コミュニケーション能力に難がある思い込みの激しい男であり、周囲から白眼視されていた。 彼は脳波に干渉し、使用した者がテレビの中に入り込んだような錯覚を起こす「BOX」と呼ばれる機械を発明し、 視察に訪れたブルース・ウェインに売り込むも「マインドコントロールのようなものは倫理上の問題が多すぎる」と拒否され、 開発の中止を要請されてしまう。 憧れのブルース・ウェインから否定されたニグマは多大なショックを受け、ブルースに深い恨みを抱くと共に独断で開発を続ける。 それを叱責した上司にBOXを使用し、その際BOXには他人の脳波を吸い取り、考えや情報を奪い取る効果がある事を発見。 思わぬ副産物に狂喜したニグマはそのまま上司を自殺に見せかけて殺害。完全に一線を越えた彼は怪人リドラーとなる。 その後はトゥーフェイスのアジトを突き止め、説得とコイントスの結果、二人は同盟を結成。 ゴッサム各地で強盗を働いて資金を調達し、新興企業ニグマ・テックを設立してBOXを量産・市販化。 多数の脳波を集めると共にウェイン産業を脅かすほどの規模にまで会社を成長させる。 さらに、新商品の発表パーティーに訪れたブルース・ウェインを罠にかけ、 BOXでブルースの脳波を読み取って彼こそがバットマンである事を見抜いてしまう。 正体を知ったリドラーはトゥーフェイスと共にウェイン邸を襲撃してバットケイヴを破壊。 ブルースの恋人である心理学者のチェイス博士を誘拐し、ゴッサム沖の孤島に建造したアジトでバットマンを待ち受ける……。 なお、この90年代の映画シリーズはやたらとヴィランが死ぬ(ジョーカーですらあっさり死亡確定)が、 彼は逮捕されてアーカム送りになるなど、地味に悪運も強い。 + 黒くて青くて死んでいるものってなーんだ?(『ザ・バットマン』ネタバレ注意) 「お前だよバットマン!」 バットマンデビュー二年目を描いた『ザ・バットマン』では、バットマンが初めて対決する異常犯罪者、ヴィランとしての登場となった。 バットマンとゴッサム市警の活躍によりマフィアのボス・マローニが逮捕されたが、未だ治安の悪化し続けているゴッサム。 次期市長選挙戦では、20年前に殺害された資産家トーマス・ウェインの残したウェイン基金と都市再開発計画が争点となっており、 再開発計画推進派であるミッチェル市長は劣勢に立たされつつあった。 そんな中、ハロウィンの夜にミッチェル市長はリドラーを名乗る怪人によって殺害され、現場には謎掛けが残されていた。 無惨な父の亡骸を発見した幼い市長の息子を前に、バットマンはリドラー逮捕に異様な執念を燃やして追跡を開始する。 本作のリドラーは知能犯、劇場型の犯罪者という点こそ今までと変わらないが、より現実的でリアルなシリアルキラーとして描かれている。 次々と連続殺人を繰り広げながら現場に暗号を残し、SNSやメディアを駆使して警察や民衆を煽り、ついにはフォロワー集団まで生み出してしまう辺りは、 実在の連続殺人鬼にして今日まで逮捕されていない劇場型知能犯「ゾディアック」がモチーフとなっている。 またその犯行も、首輪型爆弾を装着した犠牲者に犯罪を強要させたり、群衆を相手に高所からの乱射を計画したりと、 現実に発生した凶悪犯罪を思わせるものが多い。 「ダークナイト・ディテクティブ=最高の探偵」としてのバットマンに焦点を当てた本作において、 数々の謎でバットマン、ひいてはゴッサムそのものを脅かした、サイコホラーなヴィランとして大活躍した。 ゴッサム市長や市警本部長、地方検事などゴッサムの要人を次々と標的とし、ついにはブルース・ウェイン殺害まで計画するリドラー。 その正体は法廷会計士エドワード・ナッシュトン。 孤児であった彼は貧困の中で生まれ育ち、やがて掴み取ったそのキャリアの中で、上層部の腐敗に直面する。 彼はウェイン基金が街の有力者達によってハゲタカのように貪り食われ、不正と汚職に利用されている事を知ってしまった。 そして20年前のトーマス・ウェインの死によってメディアが取り上げたのは、可哀想な孤児ブルース・ウェインだった。 ウェイン基金によって自分達孤児が救われるはずだったという希望を裏切られ絶望したエドワードだが、 そんな中、仮面で顔を隠して暴力によって街に復讐する男──バットマンが出現。 彼も自分と同じなのだと思い込んだエドワードは、自分も仮面を被り、リドラーとなって街への復讐を計画する。 自分が謎を出し、それを追いかけ、ゴッサムの全てに真実を知らしめる共犯者として、バットマンを選んで。 演者のポール・ダノ氏(スピンオフ『リドラー:イヤーワン』の脚本も担当)による演技は 「穏やかで落ち着いた男」「高度な知性を持つサイコなシリアルキラー」という二面性を見事に表現しており、 リアル路線の『ザ・バットマン』においてリドラーを「現実にいそう」と思わせることで、その存在感を確かなものとしている。 そして『ジョーカー』と異なり「同情の余地はあっても明らかにこいつは頭おかしい」と思わせることにも成功している。 リドラーはバットマンを自分と同類だと思い込み、そして傲慢な金持ちであるブルース・ウェインを一緒に殺そうと持ちかけるのだ。勘違い厄介ファン ブルース・ウェイン=バットマンであることを知っている視聴者からすれば滑稽極まりない言動ではあるのだが、 自らを「(犯罪に対する)復讐だ」と称し、父の遺した慈善事業などブルースとしての立場の全てを放り出して暴力に走っていたバットマンは、 このリドラーとの対話を通じて自分が何になろうとしていたのかを突き付けられ、そして何になるべきかを気付き、決意する。 一方的な親近感を裏切られたリドラーがヒステリックに喚き散らして叫ぶのが、この『ザ・バットマン』解説冒頭の謎掛けとなる。 「ただし、これから起こることを阻止できると考えているならだ!」 かくしてバットマンはリドラーが繰り出す最大最後最悪の謎に挑む事になる……。*2 吹き替え担当の石田彰氏による怪演も見事なので、字幕版であれ吹替版であれ、是非見て頂きたい。 + 「少なければ少ないほど価値があるものってなーんだ?」 「友達……友達だ!」 バットマンは復讐ではなくゴッサムの希望となる事を選び、リドラーはアーカム精神病院に収監された。 同志であったはずのバットマンに裏切られ打ちひしがれるリドラーに、隣の房の囚人が優しく声をかける。 彼はリドラーの友達であると告げると、笑いながらこう伝えた。 「ゴッサムはカムバックの物語が好きなんだ! HAHAHAHAHAHAHA!!」 本作冒頭ではピエロの顔塗りをした迷惑系YouTuber集団がゴッサムを徘徊している描写があり、彼の存在は示唆されていた。 加えてリドラーの用意した暗号表からは「J」に相当する文字が欠落しており、この物語に「J」が欠けているという暗示になっている。 また、カットされたシーンではバットマンが謎の囚人に対してリドラー事件のプロファイルを持ちかける姿が描かれていた。 三部作を予定している『ザ・バットマン』の次回作以降で、果たして同担歓迎厄介ファンコンビ二人との対決が実現するのだろうか? DCコミックス公認の育児マンガ『ワンオペJOKER』にも登場。バットマンを赤ん坊に変えた実質的な黒幕であり、 本編以前にバットマンとジョーカーが戦っていた薬品工場に忍び込んでおり、その工場で生産されている若返りの薬に密かに手を加え、 ゴッサムシティの人々を「知性を磨き直すチャンスを与える」という名目で胎児にまで若返らせようと企てていた。 しかし、直後に赤ん坊になってしまったバットマンを抱きかかえるジョーカーの姿を目撃。 当初はバットマンが赤ん坊になったことは気付いていなかったものの、 ここ数日間彼の姿を見ておらず、ロビンから奪った幼児化バットマンとジョーカーの写真からようやく彼の居場所を突き止めていく……。 ゲーム『アーカム』シリーズでも、 リドラーが自分のシンボルたるクエスチョンマークの入った物品を物語の舞台全域にわたってあちこちに隠しており、 それらを探索したりリドラーの課すリドルや試練をこなす事で様々なボーナスを得る「リドラーチャレンジ」というおまけ要素が存在した。 あくまでメインストーリーと関係の無い横道のおまけなので特にこなす必要はなく、道中のちょっとした息抜きになるが、 コンプリートしようと思うとたちまち苦行と化す絶妙な難易度設定となっている。 "My ruse worked! Batman solved the riddle I left him― but not the riddle within the riddle." (うまくいったぞ!バットマンは俺が出したなぞなぞを解いた── だが、そのなぞなぞの中のなぞなぞは解いていない) MUGENにおけるリドラー Candido159氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 ドット絵のベースはホワイトやオズワルドと見られる。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」における同氏のフォーラムにて公開されている。 一応同所のキャラ公開所からも入手可能だが、そちらはカラーパレットや技の演出が変更されている他、 Readmeが無く、ファイル名も「the Riddler」となっており、どうやらCandido159氏のオリジナル版ではないようなので注意。 システムは『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが使用可能。 アドバンシングガードも記述自体は存在するものの、人操作では使用出来ない模様(後述のAIは使用可能)。 なお、Readmeにはコマンドが表記されていないため、各自cmdファイルを開いて確認されたし。 ステッキに仕込んだ火炎放射器や、相手の動きを封じるウェブ粘着弾、 相手にヒットしなかった場合は設置技となるアイテムボックスなど、頭脳派ヴィランらしくトリッキーな技で戦う。 実は肉弾戦もかなり強く、回転しながらステッキを振り回す必殺技は非常に隙が少なく、威力もさる事ながら固めとしても優秀。 また、空中通常技の火力が高く、しゃがみチェーンからエリアルに持ち込めばノーゲージで3割以上奪う事も可能。 超必殺技では『アーカム』シリーズで使用したRiddlerbotsに搭乗してビームをお見舞いしたり、 相手を気絶させる怪音波発生装置を繰り出したり、分身して幻惑したりとユニークなものが揃っている。 中でも相手を檻に閉じ込めてクイズを出題する技は、不正解なら部下の銃撃でハチの巣にし、 正解されれば一定時間行動不能になり甚大な隙を晒すという、正にリドラーらしい技。 もちろんリドラーの台詞は英語で字幕なども無いため、リスニングが苦手な人にとっては非常に厳しい技でもある。 2択方式なので当てずっぽうで割と何とかなっちゃったりするけど 総じてリドラーの持ち味を活かしつつ、上手く格ゲーキャラに落とし込んではいるのだが、 怪音波発生装置や相手を気絶させる強版アイテムボックスでハメ殺せてしまったり、 非常にシビアながら火炎放射で永久になったりと、調整が甘い部分が見受けられるのが残念な所。 なお、クイズ攻撃は処理に問題があるらしく、発動時にブロッキングで防がれたりすると不具合が発生するため要注意。 AIはデフォルトで搭載されており、エリアルを完走してくるなど中々侮れない強さを持つ。 ただし上記の不具合もあり、残念ながらAI同士の対戦には不向き。 2022年3月24日にはホルン氏による外部AIも公開された。ただし、前述した改変版(?)には対応していない。 こちらは恒例の恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、AI限定でアドバンシングガードの使用頻度が設定可能。 アイテムボックスや火炎放射、アドバンシングガードなどで巧みに牽制し、隙あらばエリアルでごっそりライフを奪ってくる。 想定ランクは強との事だが、コンボレベルを最大にすると火炎放射器の永久を狙ってくる上、 永久抜きでもステッキ振り回しを絡めたコンボはガードされても隙が非常に少なく、脱出手段を持たないキャラはそのまま削り殺される可能性が高い。 なお、問題のクイズ攻撃はコンボ限定で単発では使用せず、かつ使用頻度自体も低いので、不具合が起きる心配は恐らく無いと思われる。 紹介動画 この他に、MatreroG氏によるMUGEN1.0以降専用のステージ「Riddler's den」も公開中。 DLは下記の動画から。お相手はLarramones氏らのジョーカー "It's not a mystery you're dealing with here. It's a riddle." (これはミステリーじゃない。なぞなぞさ) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 当初の綴りは「Edward Nigma」で、名前を略すと「謎」を意味する「Enigma」に掛かる。 映画『フォーエバー』でもこのネタがあり、リドラーが残した暗号を解読すると出てきた「M・R・E」が何だろうと考えたブルースが、 「Mr. E→ミステリー→エニグマ→Mr. E(エドワード)・ニグマ」と連想し、彼が犯人だと気が付くという場面がある。・・・・すごい発想だ。 現在、名字の方は「Nygma」または「Nashton」とされる事もある。 *2 より正確に言えば答えは「事件阻止に失敗したバットマンの死に様」を意味する。 つまりリドラーが企み実行する、最後の犯罪計画の内容を示した謎掛けである。 また視聴者目線(そしてバットマン目線)では「"ブルー"ス・ウェイン」も意味するダブルミーニングとなっており、 これまでの戦いで自分の正体が暴かれたに違いないと思い込んでいたバットマンも当初は答えが分からず混乱するも、 リドラーが何かになりたいと願っているが、結局は思い込みで暴れるだけの何にもなれない哀れな男に過ぎないと気付き、 裏切られたと一人で身勝手に泣き叫ぶリドラーを無視して、ゴッサムを救うための戦いに赴く。 ネタバレ回避のため謎掛けの正解、つまりリドラーの最終計画についてはあえて解説を避けるが、 ぜひブルース・ウェインが真の意味でバットマンに、「ヒーロー」となる瞬間をその目で見て頂きたい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9574.html
"I am Nature's arm, Her spirit, Her will. Hell.I am Mother Nature. and the time has come for plants to take back the world, so rightfully ours!" (あたしは大自然の────精神であり────意思だわ。あたしは母なる自然。 植物が本来の世界を奪い返す時が────ついにやってきたのよ!) + 日本語吹替声優 佐々木優子 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 佐藤ゆうこ 『ジャスティス・リーグ(DCアニメイテッド・ユニバース)』 戸田恵子 『Mr.フリーズの逆襲』(ソフト版) 田中敦子 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日版)、『ニンジャバットマン』 氷青 『ザ・バットマン』『ブレイブ ボールド』 鈴木秀香 『GOTHAM/ゴッサム』 甲斐田裕子 『アーカムナイト』 Lynn 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2015年版)』 ゆいP 『レゴバットマン ザ・ムービー』 優木かな 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版)』『DCスーパーヒーロー・ガールズ ティーンパワー』 古賀英里奈 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズのヴィラン。ポイズンが付かない方はこちら。 初出は1966年の『Batman #181』。名前の由来はウルシ科の有毒植物。 数多くいるバットマンの宿敵の一人で、赤い(もしくはオレンジ)髪と露出度の高いコスチュームが特徴的な美女。 後述の設定から人間離れした緑色の肌で描かれる場合が多い。 ちなみに、冒頭の画像のようなレオタード風のコスチュームを纏った姿が良く知られているが、時にはほぼ素っ裸な際どすぎる格好をしている事も。 2011年のリランチ「NEW52」以降では露出の少ないボディースーツも着用するようになったが、セクシー路線なのは一貫している。 本名はパメラ・リリアン・アイズリー。身長167.6cm。体重60.3kg。 当初はエジプトで共に盗掘していた仲間に裏切られ、毒殺されそうになった事がきっかけで能力に目覚めたという設定だったが、 後に設定が一新され、裕福だが愛情を受けずに育ち、大学でウッドルー教授と共に植物学を専攻していたという事になった。 しかし、内気な性格故にウッドルーが行った人体実験の被験体にされ、植物と人間のハイブリッドと化してしまう。 正気を失った上に生殖もできなくなった彼女はウッドルーに捨てられてしまい、人間を憎み、植物を偏愛するヴィランとなったのである。 人体実験の結果、植物の操作や花の毒素を分泌する能力に加え、あらゆる毒に対しての免疫を得ている。 また、血液の代わりにクロロフィルが流れており、相手に触れて毒に侵したり、フェロモンで誘惑したりする事も可能。 ちなみに他者を操る際はキスからフェロモンを注ぎ込む方法を好む。 彼女が操る肉食植物に食われた人々はハーベスト(スタンドではない)という植物モンスターとなっている。 上記の経緯から人間(特に男性)を嫌悪しており、一時期はゴッサムシティを離れ、 カリブ海の無人島で植物の楽園を築いていた事もあったが、企業の武器テストによって焼き払われてしまう。 この経緯からエコテロリストとしても活動しており、植物を人間と同等の存在にすべきだと主張している。 それでも「バットマンが苛立つのが楽しいから」とか「相手に恐怖心を植え付ける」等、 より凶悪な動機で動いている他のヴィランよりかはマシかもしれない。 また、『ノーマンズ・ランド』において共闘した事からハーレクインとは何かと縁が深く、親友と言っていい間柄である。 強盗や恐喝が環境保護という信念に共感して資金を提供してくれる事から、ドル紙幣の色である緑色を好む。 実写映画では『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』に登場。演者はユマ・サーマン女史。 脳筋ゴリラに改造されたベインを手下として引き連れ、Mr.フリーズに接近。彼の力で地上を氷漬けにして滅ぼした後に、 植物達の支配する理想郷を実現しようと企んだ。また、フェロモンによる誘惑でバットマンとロビンのケツ鉄の結束に罅を入れ、 更にMr.フリーズが自分の誘惑に靡かなかった事を根に持って彼の妻ノーラの保存カプセルを破壊、その罪をバットマンに着せるなど、 悪逆非道ぶりを遺憾なく発揮した。 フェロモンでロビンを誘い込み、バットマン共々罠に嵌めるも、駆けつけてきたバットガールによって倒される。 エピローグではアーカム精神病院へ収監されていた所へ、真実を聞かされたMr.フリーズに襲撃されて終わる。 (以上、Wikipediaより引用・改変) コトブキヤからフィギュアが発売されているが、デザイン担当の山下しゅんや氏によって日本のアニメ風にアレンジされている。 …『マイリトルポニー』を擬人化したり、島田フミカネ氏デザインのワンダーウーマンをプラモ化したりしている企業なので平常運転と言えばそうなのだが。 "Are you scared, little mammal?" (怖いの?小さい哺乳類くん) MUGENにおけるポイズン・アイビー + Fron氏製作 Fron氏製作 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ドットのベースはミランダ・謝華。 システムは『MVC』風だがゲージ溜めも可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Harbinger氏 Zvitor氏製作 Harbinger氏 Zvitor氏製作 こちらはミドラーを始め、様々な女性キャラがベースになっていると思われる。 各動作に花びらが舞い散るエフェクトが発生し、移動時には足元に花が咲き乱れる等、美しい演出が堪能できる。 AIもデフォルトで搭載されているが、技を使いこなせてないのかあまり強くない。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上記のものの改変版。MUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 AIは未搭載。 紹介動画(DLリンク有り) 上記の他にbradern666氏によるサイロックがベースと思しきものも存在し、現在は「The Mugen Multiverse」のバックアップ用OneDriveにて公開されている。 ただし、代理公開所からのリンクは無効になっているため、同所の別のキャラ(ゴードン本部長など)から辿ってみると良いだろう。 また、ガワ替えキャラとしてアクアマンのヒロインであるメラもJose Bueno氏によって公開されている。 紹介動画(DLリンク有り) "Men, the most absurd of God's creatures. We women give you life, and we can take it away just as easily." (男は神の創造物の中で最低の駄作、だから──── 男を産むも殺すも女次第よ。) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/
真・女神転生 STRANGE JOURNEY 株式会社アトラスと当サイトとは一切関係ありません。 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』の攻略・まとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。新規にページを作成する際は編集モードを『@wikiモード』に設定して下さい。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書くことができます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 広告が上部に表示されている場合、アンケートに投票することで、広告は下部へ移動します。 イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 真・女神転生STRANGE JOURNEY - NTR-BMTJ-JPN 2009年10月8日 5,980円(税別) ニンテンドーDS RPG CEROC区分15才以上対象 アトラス 真・女神転生STRANGE JOURNEY アトラスベストコレクション NTR-BMTJ-JPN-1 2011年8月11日 2,980円(税別) ストーリー 人類よ。これ以上、何を望むのだ。 21世紀初頭、地球が70億ほどの人間を抱えたころ 南極にこつ然と現れた、あらゆる物を分子崩壊させながら巨大化する亜空間によって、 人類は地球とともに消滅する危機に立たされていた。 国連は亜空間を“シュバルツバース”と名づけて対策機関を設立し、 民間人がパニックにならないよう非公表で問題解決を図るが、人知の及ばないその存在には、 対策法はおろか調査もままならない状況であった。 拡大を続けるシュバルツバースに猶予を失った国連は、 その内部に有人探索艦を送るという最後のプラン、“シュバルツバース調査隊”を承認。 調査隊には各国の優秀な兵士や科学者が集められ、 国家間の利害を越えた最高のテクノロジー支援がなされた。 人類の科学技術を結集したシュバルツバース調査隊は、滅び行かんとする人類の未来を救うべく 彼らの想像を越えた存在たちが待つ世界へと旅立つのである……。 【スタッフ】 プロデューサー/オリジナルコンセプト/キャラクター、悪魔デザイン:金子一馬 (真・女神転生シリーズ、葛葉ライドウシリーズ) ディレクター:石田栄司 (真・女神転生NOCTURNEシリーズ、葛葉ライドウシリーズ) シナリオ:磯貝正吾 (真・女神転生シリーズ、超執刀カドゥケウスシリーズ) サウンド:目黒将司 (真・女神転生シリーズ、Personaシリーズ) 【店舗特典】 真・女神転生 STRANGE JOURNEY【予約特典】GEOだけでもらえるオリジナルマウスパッド ドラマCD「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」特設ページ ●電撃オンライン|『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』特集ページ ゲームニュース系過去ログ ファミ通.com 2009/9/16 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』の初公開シーンを配信 2009/9/14 【動画配信】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』PV第2弾を先行配信 2009/8/25 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』の公式サイトにて新情報が公開 2009/8/24 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』悪魔と会話して“仲魔”に 2009/8/18 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』パッケージビジュアルを先行公開 2009/8/9 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』全人類の滅亡を懸けた戦いへ 2009/7/27 【動画配信】『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』のプロモーション動画を配信 2009/7/27 『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』完全新作がニンテンドーDSで登場 上へ